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zoom RSS 長崎ブラブラ旅

<<   作成日時 : 2014/12/15 16:17   >>

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今年も早や師走。
SNSで繋がった高校同窓仲間との再会を求めて、2泊3日で長崎を訪れた。
引き金は、高校同窓仲間の訃報。
残り少なくなってきた我々のロシアンルーレット拳銃弾倉。
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「 ”また” は ”もうない” かも知れない」
という事で、話はとんとん拍子で進み、大阪の仲間と連れだって長崎在住の仲間に会いに出かけた。

飛行機に乗るのも五年ぶり。
抑えられない昂揚感を抱き、仲間の待ち受ける長崎バスターミナルで48年ぶりの再会。

ホテルチェックイン後、先ずは近所の長崎名所目指し、ブラブラ歩きながら昔話が盛り上がる。
「大浦天主堂」(トップ写真)、「グラバー園」、「出島ワープ」を巡った後、長崎市内を一望できる「稲佐山」へ向かう。

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暮れなずむにつれ輝きだす”世界新三大夜景”の長崎市市街。《他の二つはモナコと香港》

夕食は新地中華街で名物 ”皿うどん” ”ちゃんぽん” ”角煮の万頭包み” などなど
初日のエンディングは、長崎の仲間が毎週出演するというライブハウス「Crazy Horse」で彼のステージに聞き惚れる。
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旅の二日目は今回の旅で2番目に楽しみにしていた、敬愛する作家、遠藤周作が「心のふるさと・第二の故郷」と称していた長崎市西部 角力灘(すもうなだ)に面した外海(そとめ)地区ツアー。
代表作「沈黙」はこの地を訪れ、取材に足を運ぶことにより生み出された。

最初に訪れたのは遠藤周作文学館」。
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この文学館は、ご遺族の厚意により建てられ、氏の足跡紹介、直筆原稿を含む貴重な資料を備える遠藤ファンが一度は訪れたいと思う地。
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海の深い青色がこぼれるステンドグラスが心洗うエントランスホール。 
「人間がこんなに哀しいのに 主よ 海があまりに蒼いのです」という言葉が心沁みるテラス。
傍らの銘盤が西を示す先はポルトガル、フランス(ヴォスロール)。

文学館の北、出津(しつ)文化村の「出津教会」も巡った。
この教会は、当地の人々の肉体と魂を救ったフランス人宣教師ド・ロ神父によって建てられた。
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午前中一杯 キリシタンの里で過ごし、午後からは長崎の悲惨な記録を残す地を巡る。

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原爆爆心地と平和公園。厳か敬虔な気持ちに切り替えて、追悼の祈りを奉げる。

二日目の晩餐は長崎名物「卓袱(しっぽく)料理」
中国料理や西欧料理が日本化した宴会料理で、”わからん(和華蘭)料理”と評される。
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「お鰭(ひれ)」と呼ばれる吸い物を飲み干した後、乾杯し宴会が始まる。

一日よく歩き、よく食べたけど、魂が清められる旅の二日目となった。

最終日はお昼一番のフライトまで、ホテル近辺と長崎駅周辺で過ごす。

オランダ坂と長崎港松が枝国際ターミナルに停泊中のイタリア船籍Costa Atlantica(85,619トン)
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JR長崎駅改札口には、博多行き 特急「かもめ」が停車中。「日本二十六聖人記念館」にも立ち寄る。
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殉教者の銅像は、改装中の為に見る事叶わなかったが、建物外観は来月旅行予定のスペインバルセロナ サグラダ・ファミリア( 聖家族教会)を彷彿させる。

最後に訪れたのは、鎖国下の江戸時代、海外との門戸として唯一開かれた「出島」
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人工島の面影を少し残すものの、今や全て埋め立てられ、周囲を歩いて巡る。

長崎ブラブラ旅、締め括りは空港で食べた「長崎ちゃんぽん」
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気持ちは青春、動きはまだ壮年、内臓機能は熟年の高校同窓仲間3人の珍道中。

”また” は ”もうない” かも知れない

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