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zoom RSS 異国の旅―19 スペイン紀行【後編】 

<<   作成日時 : 2015/02/24 22:10   >>

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スペインを代表する画家、近世以前の3大巨匠は ”エル・グレコ” ”ディエゴ・ベラスケス” ”フランシスコ・ゴヤ”
マドリッドの「プラド美術館」には彼らの傑作が展示されている。
今回のスペインツアーで楽しみにしていたそれらを鑑賞できたのは、6日目、スペイン観光の最終日。
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マドリッドで最終2連泊したホテル「トリップ エアポート スイート」は、1年前に改装された斬新なホテル。
ショールームの様なフロントロビー、受付、キッチン付ダイニングルームと寝室の2部屋からなる客室、大きな中庭に面したレストランに驚かされる。
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このホテル朝食バイキングは、まるでマーケットのショーケースから好きなものを取り出すような食品配置。
朝から皆ハイテンションで、食欲もアップした。
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平日の朝、通勤途上の人々、車で賑わうマドリッド中心”グラン・ビア大通り”の端、”スペイン広場”で現地ガイドの方と合流。
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ここぞスペインを象徴する場。
広場中央にはドン・キホーテとサンチョ・パンサの像、その上にはセルバンテス像が建てられている。

ツアー最終日のタイトスケジュールをこなすべく、高台に建つスペイン王宮はスペイン広場から眺めるだけ、マヨール広場、プエタ・デル・ソルは車窓から見学、お目当てのプラド美術館に向かう。
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現地ガイドの”赤池 賢”さんは、当地での生活が長く、日本・スペインへの造詣も深く、明快でウィットに富んだ解説で、広大なプラド美術館の見所を効率よく案内して頂いた。
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宮廷画家ベラスケスの「ラス・メニーナス(女官たち)」の観賞ポイント、
下級制作者から主席宮廷画家まで上り詰めたゴヤの人となりと「裸のマハ」「着衣のマハ」制作背景、
宗教画家エル・グレコの「羊飼いの礼拝」と午後から訪問する地トレドとの係わりについて、
赤池さんのガイドは、美術の奥深い世界を垣間見せ、凝縮した時間を与えてくれた。

僅かに残された自由時間、ブリューゲル、デューラー、フラ・アンジェリコ、ラファエロ、ルーベンスら著名な画家の作品を駆け足で見て回る。

今回のツアーで初めてそれらしい免税土産物店に案内され、子供、孫達への形ばかりの土産を購入、昼食は何故か中華料理、そしてツアー最後の観光、世界遺産 古都トレドへ向かう。
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マドリッドの南約70km、古都トレドはタホ川に囲まれた街のすべてが博物館と言われ、エル・グレコが活躍した地。

川の対岸高台から眺める旧市街は、空と川に囲まれて浮かび上がって見えた。
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グレコの傑作「オルガス伯爵の埋葬」が展示されているサント・トメ教会を見学した後、カテドラル、複雑に入り組んだ街中を散策、2千年にわたる文明の足跡を見て回った。
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古都トレド観光が今回ツアーの最終。
最後の夕食はマドリッド街中のオシャレなレストランで過ごし、翌朝、往路と同じくヘルシンキ乗継で関空へ。
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”The rain in Spain stays mainly in the plain.”
マイフェアレディ―でこんな歌あったけど、今回旅行は全日晴天続きだったな。

非日常、異空間濃密度体験のスペイン観光の旅はかくして終了。
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今回のスペイン旅行足跡を旅の途中で買い求めた地図でたどってみた。
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バスでの走行距離は約1,500km。
5日間で東京大阪間を1往復半。
日本、(フィンランド経由)スペインの飛行距離を加えると8日間で何キロ移動した事か。

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