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zoom RSS 紅葉狩り第1弾「当尾(とおのお)の里巡り」

<<   作成日時 : 2013/11/28 23:39   >>

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今年7月から勤め始めた公益社団法人の仕事も、早や5カ月が経過。
週2〜3日とはいえセカンドライフの日常に定着してきたが、仕事が無い日は、現役時代以上に好奇心を満たす活動に取り組んでいる。

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この時期の楽しみは”紅葉狩り”
今年は早くからの冷え込みで、例年以上に紅葉も美しく、各地からの紅葉狩り報道に心躍る。

我が紅葉狩り第1弾は、11月20日(水)。
高校同窓生仲間と京都府木津川市の「当尾(とおのお)の里巡り」。

「当尾の里」は平安時代の浄土思想を色濃く示す「浄瑠璃寺」、山寺の趣きに包まれる「岩船寺」始め多くの寺院が甍を並べ、境内の塔婆や石塔が立ち並ぶ尾根のように見えたことから、「塔の尾根」と呼ばれるようになった事に由来。
「塔尾」という地名が、やがて「当尾」の字になったとの事。

この地は「石仏の里」とも云われ、小道の脇や林の茂みの中などいたるところに野仏がたたずんでいる。

午前中、時折「時雨」に見舞われたが、紅葉、道端に佇む石仏、国宝の塔、を巡る6km強のハイキングを楽しんだ。

近鉄奈良駅に9:00集合。浄瑠璃寺行き急行バスで約30分。
「西小(にしお)」バス停で下車し、道端に佇む石仏に足をとめながら「浄瑠璃寺」まで約1kmの行程を進む。
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左写真「たかの坊地蔵」は鎌倉中期・室町時代の作。右写真「ながおのあみだ」は鎌倉後期の名作。

そして辿り着いた「浄瑠璃寺」は、秋の風情をたっぷり装い、我々を浄瑠璃世界に招き入れてくれた。
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そこは8年前にこのブログで書いた当時と、変わらぬ世界を保ち続けていた。

今回は1時間足らず参拝で、さらに続く「石仏の道」を「岩船寺」に向かった。

約3kmの道のりは途中からのどかな山道となり、”時雨”に打たれつつも、そこかしこで顔をのぞかす石仏やせせらぎの音、秋の草木を楽しめる魅力的なハイキングコース。
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左写真「笑い仏」は鎌倉後期の作。右写真「三体地蔵」

昼前に到着した「岩船寺」の本堂でご住職から、当尾の由来、阿弥陀如来坐像、四天王立像の説明をお聞かせ頂いた。
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こちらの紅葉はもう一息だったが、山寺の冷気は晩秋の気配を感じさせた。

お寺の前の売店で弁当をとり、ここからはノンビリと高校時代の話、同窓生の消息などを語り合いながら「浄瑠璃寺」まで山沿いのバス道を歩く。

「浄瑠璃寺」に着いたのは午後1時過ぎ。

時間、体力共にまだ余裕があり、一杯傾けるには早すぎるとの事で、予定より早いバスで奈良に戻り、「ならまち」歩きを追加。

奈良を訪れる折、普段はなかなか立ち寄らなかった「ならまち」、その中核をなしていた「元興寺(がんごうじ)」、趣向凝らしたショップ訪問と、今回の紅葉狩りの仕上げとして有意義なオプション巡りとなった。
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紅葉狩り第2弾は翌週26日(火)に「東福寺とその周辺」を訪れた。
その時の想いは次回でまとめる予定。

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