花に清香有り

『花有清香』:有名寺院の住職・門主による揮毫が毎月掲載されているカレンダー(S急便社製で毎年無理を言って入手しているもの)4月の言葉。
「長かった冬が過ぎ、垣根越しの梅が薫りを乗せて春の到来を告げる。苦楽なき菩提心の花を咲かせる時でもある。」と解説が添えられている。

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大阪は他の都市に比べ、緑が少ないと云われる。
そのような大阪の街中でも、通勤の途上見かける家々の庭木、街路樹は初春から初夏に向け、折々の花が安らぎ、和み、華やぎを与えてくれる。

3月初旬、沈丁花の花と香りに始まり、健気さを伝える辛夷(こぶし)、艶やかな木蓮、春の実感に心躍らせ酒宴を誘う桜、楚々としたいでたちでアメリカ原産とは思えない花水木、街に溶け込んで彩りを添える躑躅(つつじ)、公園の棚から匂いを振りまく藤。

4月下旬からは、栴檀(せんだん)、牡丹(ぼたん)、「芍薬」(しゃくやく)、紫陽花(あじさい)、梔子(くちなし)と続いて夏を迎える。

季節の花を愛でる気持ちが湧くような年齢になってきたようだ。
花の写真、名前、いわれ、開花時期などを調べる際、山本純士さんの「季節の花 300」は非常に優れたホームページで、重宝している。 

休日の朝にしては珍しく早起きし、このページ用に”花水木”の写真を撮ってきた。

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