新書本が面白い

最近、新書本で多くの話題作が発行されている。
価格・ボリューム・取り扱いが手頃で、今年の読書課題である3冊/月ペースを消化するのに、貢献度大である。

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3月から4月にかけ以下の話題作を読破。

『世にも美しい数学入門』藤原正彦/小川洋子《ちくまプリマー新書》

『包帯クラブ』天童荒太《ちくまプリマー新書》

『国家の品格』藤原正彦《新潮新書》

『他人を見下す若者たち』速水敏彦《講談社現代新書》


天童さんの作品は『永遠の仔』『家族狩り』でその骨太な作風に好感を抱いていたが、今回の作品はいささか軽い内容であった。

藤原正彦さんは、昨今、その注目度が急上昇しているが、時を同じくして注目している作家(?学者)である。
『国家の品格』は『世にも美しい数学入門』以上にお勧めしたい作品だ。
今の日本に必要なのは、論理より情緒・形・惻隠の情、英語より国語、民主主義より武士道精神だという提言に大賛成。

速水さんの作品は新聞のショッキングな広告に惹かれて購入した。
町中、電車の中で目に付く最近の行動。若年者による悲惨なニュース。教育現場の混乱。日本人の心が変化してきている。
本当に "「自分以外はバカ」の時代" になってきたのか?

14日(金)の夜、大阪商工会議所で慶応大学が開催する「夕学(セキガク)」の中継講座で"茂木健一郎"さんの講演「脳と創造性」を受講した。
 
【創造性=体験×意欲】
 
という提唱に元気付けられた。
茂木さんの新作『ひらめき脳』も新潮社から新書版で発行されるとの事。楽しみである。


久々に【孫とのふれあいコーナー】
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14日で丸三ヶ月を迎え、あやしに対するリアクションが明確になってきた。
先週、あやしている際、特定の言葉と仕草に声をあげて笑った。
しかも数度にわたって同様のリアクションがあった。
今後は、孫と多様な方法でコミュニケーションが図れるようになる。
楽しみが又増えた。

茂木さんの講演「脳と創造性」によると、うれしい事があると脳内報酬としてドーパミンが出、脳の機能が促進されるそうだ。

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